(2/3)【驚愕】嵐・二宮和也の番組スタッフに対する不満とは?

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公式サイトjohnnys-net.jpより

 そんな中、Aさんが駅のホームにいると、警察から突然電話が。その時Aさんは「言い忘れてたんですけど、あの犯人、双子だったんです」と言われたそうで、森田は畳みかけるように「Aさんがふと嫌な視線を感じる向かいのホームを見ると、犯人とまったく同じ風貌の男がこっちを見てたんです」とトーク。スタジオからは「えー!?」と悲鳴が上がり、二宮も「本当にあったお話って怖いですね……」と戦慄していた。
 そんな二宮も「金のお噺」として、自身が若手時代に出演したテレビ番組にて、「自転車で街を散策するロケ」を行った時のエピソードを披露。番組ディレクターに「自由にやっていい」と言われたものの、「(道が)二股になっていて、俺が“右行こう”と思ったら、ディレクターの人が“俺は左だと思うな”って言うんです」と告白。その後も、番組ディレクターは二宮が行きたい方向と逆を指示し続けたといい、とにかく相性が悪かったそう。
(3/3)【驚愕】嵐・二宮和也の番組スタッフに対する不満とは?